今回の釣行の行き先は迷いに迷った。

激雨予報の銀山湖にするか?

それとも雨乞い中の芦ノ湖にするか?

お天気アプリの雨雲レーダーとしばらくにらめっこした末にようやく決断・・・久しぶりに夏の芦ノ湖へと向かうことにする。

箱根湾に着いたのは6時過ぎ。
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芦ノ湖に関しては予約を入れず当日飛び込みがスタイルとなっているが、いつものボート屋に飛び込むといきなり現実を突きつけられる。

『マスはあんまり釣れてないよ。毎週来ているような人じゃないと厳しいかもよ?そんでも行く?』


ボート屋にこれでもかと念を押されて当船も軽くビビりが入る。

『じゃとりあえず半日でお願いします』


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6:30

出港。

6:40

三ツ石で4色のラパラF5にいきなりヒット。

40弱のニジマス。

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ボート屋さんも、いろいろ脅しちゃって実は結構イケるんじゃないの?

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いや、全然イケない。

ボート屋の忠告の通り全くイケない。

朝の一発それっきり、以降は沈黙が続く。



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不幸中の幸いは天候だった。

うす曇りで暑くなく、寒くもなく。

たまに通りすぎていく斥候スズメバチが眠気を吹き飛ばしてくれるのでウトウトすることもない。

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芦ノ湖のブロガーを参考にさせてもらい色々とひねるがキビシー感じは一向に変わらない。



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芦ノ湖のマスはほぼ100%放流ものだ。そしてその放流魚の大部分を占めるのはニジマスでR。

それも既にスレまくったニジマスであろうことは想像に難しくない。


ならばセオリー通りにと管理釣り場で使うマイクロスプーンをドジャーで落としてアイドリングスピード&ニュートラルで漂うがこれもまったく効果なし。

ヒメマスの群れが回って来ないかな~とドジャー&ミニ角も投下したがもうなにやってもダメ。

やがて南西の風に変わったのを見計らって元箱根湾をウロチョロしてると・・

何故ならボート屋にそうしろと言われたから・・・


両舷のロッドがダブルヒット!

しかし、ダブルヒットの正体は大島であった。

3&5色で根掛かりとは・・・

大島ってこんな浅かったっけ?


自然湖は岸から結構離れていても激浅だったりするからわからない。


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1200 もうダメ・・・終わり
素直に半日で上ることにした。

やっぱ芦ノ湖は魚探ないと厳しいですね。
今度来るときは装備して来ます。

あと、もう少し腕も装備して来た方がいいですne!







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by ginzanko | 2017-08-21 19:41 | 芦ノ湖釣行記 | Comments(0)

えー、実に四年ぶりの芦ノ湖です。
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到着時の気温はー1度。

出港するとターンオーバーを思わせる、いや~な泡がチラホラと浮いている。

水温も落ちてしまったし、今日はちょっと厳しいかもしれない。最初は湾外には出ず、アンカーを打って湾内で始めたほうがいいのでは?とのアドバイスを受けるも、やっぱり、、どうしてもね。

久しぶりだから最初は湾外に出てみたいし。


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が、しかし。

手漕ぎ、エンジン船、おかっぱりも相当な数が出ているけど誰も釣っている様子がない。

しばらくして陽が射し、風も若干出てきて期待してしまうが結局は何の助けにもならず。
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空もどんより、心もどんより。

まったく当たりがない中で10時を過ぎる。
もう、この展開になると嫌な予感しかしない。

勝負は気温が下がり始める2時くらいまで。

その時間までに勝負をつけなきゃ今日は終わりだ。

気温の上昇局面&風が出てもどうにもならないのに、気温が落ちる局面で逆転できるわけがないのだ。


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解決の糸口が全く見えだせないまま刻一刻と終了時間が近づいてくくる。

そもそも魚探もないし、魚の食いもないから今日の傾向も何もわからない。

ここまでアタリがないと、たぶん魚がいないところを引いてるんだろうな~という気がする。


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途中で1時間ほど湾内キャスに興じるも何もなし。

結局15時でゲームオーバー。
事態が好転する見込みなし。

屈辱の無条件降伏戦艦ミズーリでございます。



おまえ、解禁後の芦ノ湖だからって舐めていただろ?と言われれば
『そうです。舐めてました』というしかない。

4年前の解禁も苦戦していたにもかかわらずその教訓はすっかり忘れてた。

今回の教訓。

1)前日から水温が落ちた日は下手くそは苦戦を覚悟すべき。
2)ターンオーバー云々は時期的にやむを得ない。でも厳しい。
3)毎年のことだけど各湾内の特定のスポットに集中して魚が溜まっているっぽい。(底に湧水があるらしくボート屋さんにピンポイントで教えてもらった)
4)自分的にはやっぱり4月後半位からの始動がベストかな。


この湾内のラッキー・スポットがかなりの肝でこれを外すとかなりの苦戦を強いられることになる。湖尻にはラッキースポットがいくつかあるみたいだけど今回は行くことがなかった(湖尻以外は全区域制覇)


考えてみれば4年前も湾内の10m四方くらいのの限られたスペースに魚が集中していて、そこだけ入れ食い。あちこちから集まってきた船が四方からキャスするもんだから文字通り『お祭り騒ぎ』になったことを思い出した。

一方、この時期の湾外はやはり歴戦の勇者向け。
下手くそはすっこんでろってことですかね。
湾外は一見さんお断りの世界だということを痛感した。
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芦ノ湖は『今日は誰でも釣らせてやるよ』モードの時はとことん甘いから、『割と釣りやすい』イメージが先行してしまう。

しかし、芦ノ湖が時折見せる狂暴モードに入ると強敵銀山湖でさえ甘いのではないかと思えてしまうくらい難度にレベルアップする。

今回は自分に対しても芦ノ湖に対しても凄くムカついたのでもう4月までは芦ノ湖に行きません。


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by ginzanko | 2017-03-26 07:54 | 芦ノ湖釣行記 | Comments(4)

芦ノ湖鱒釣りの惨敗検証

今日は風がまたもやビュービューだ。今日の芦ノ湖も釣り人は風との戦いになっただろう。

さて暇人な自分はグリーンチャンネルの競馬中継をチラ見しながら前回感覚的に認識した
惨敗の原因を数値化すべく芦ノ湖の釣果・分布スポットの鋭意調査に乗り出した。

『そんなのはわかってるわい。』

というデータが出てくるのはわかっているが数値化、ビジュアル化しないとどうしても感覚的なもの
に頼ってしまう。

なので過去10年を遡って・・と言いたいところだがあまりに難儀でそこまで根性はない自分は
2012年の箱根&元箱根湾出船の3月のデータ・40cm以上のトラウトに限って抽出を行った。
なおオカッパリと湖尻出船のデータは手元にないのでこれもデータ内には含まれてない。
釣法はルアー・トローリング・フライだ。

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*湾内には元箱根・箱根を合計
*箱根東岸の各ポイントは神社下以外は全部『ホテル』にまとめた。

小一時間かけてマニュアル集計を敢行したが結果はやっぱりというか・・・・

手元に芦ノ湖の等深線が詳細に描かれた地図があるがやはり等深線の幅が狭い
いわゆる急深になってる場所ではイワナ・ブラウンが若干揚がっているだけで遠浅の
場所に比べると明らかに釣果が落ちている。

やっぱりこの時期は水深の浅い芦ノ湖東岸または湾内に魚が集中してしまうようだ。
東岸でも釣果がでている場所は

①神社~プリンスホテルまで
②九頭龍
③湾外だが水深がきわめて浅い大島

の遠浅の場所となっている。

やっぱりメインは湾内だ。湖尻出船のデータを取っていないが湖尻出船も含めれば
この『湾内』のカテゴリーの釣果は突出すると思われる。

人間と同じで寒い場所は魚はお好きでないようだ。水温が上がりやすい浅場にたむろっている
のだろう。これからワカサギが接岸し始めればこの傾向は一層顕著になるに違いない。

オカッパリのキャスティングも南風・西風が吹きやすいこれからの時期はキャストはしにくいかもしれないが
多分東岸のほうが有利になりそうな気がする。

トローリングはサクラが咲くまではお預けに・・・したくはないがうーん。やむをを得まい。
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by ginzanko | 2013-03-10 16:36 | 芦ノ湖釣行記 | Comments(8)

先週の大荒れで一週間順延し、万全を期したつもりであったがお天道様は今回もまた非情で
あった。昨日の予報はまたもや風力4。マピオンでは5だか6だったので嫌な予感はしていたのだが・・
個人的には局地的な天気予報ではマピオンが一番正確だと思っている。

予報では午前は穏やか、午後から荒れる予報だったので午前に勝負をつければ何とかなるはずだ。
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0630手続き
0730仕掛けセット完了・出港

コーヒー飲んだり、一服したり仕掛けをゆっくりセットしてるうちに1時間もたってしもた。
湖上は本当に荒れるのだろうかという静けさだ。
まずは風のないうちに、遊覧船が出る前に行けるポイントに行っておこう。

0900 ここまでなにもなし

ぽかぽか陽気で3月の芦ノ湖とは思えない陽気だ。

しかし・・・なにもなさすぎる。

アタリのアの字もないばかりか生命感さえ感じさせない湖上だ。
普通ならアタリの2回や3回もあって然るべき時期、魚影のはずなのだ。。
去年もそれほど暖かい歓迎を受けたわけではない芦ノ湖・・・舐めていたわけではないのだが。
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1100 しびれをきらす

ついに自分の黄金タックル、ドジャー&貝・角の仕掛けを引っぺがしラパラF3とタスマニアンデビルで
起死回生を図る。順番が逆なルアー交代だがここはマイナスのマイナスはプラス
のプラス思考だ。
風は若干は吹いてるが気になるほどではない。

1110 待望のアタリ
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美しいアタリであった。



1150 なにかおかしい

ここまで20ヤードから70ヤードまでいろいろタナを試し、あらゆる手法を試みたが当たる気配が全くない。
アタリがないからとタナをいじりまくるのはダメだとは分かってはいるが。

まるで晩秋の芦ノ湖のようだ。ワカサギを岸際で見たので魚が岸に寄ってしまってるのではないかという懸念もあったがオカッパリの人達もいるし、芦ノ湖で岸ギリギリを曳くのは自分には出来ない。今年の放流魚はまだワカサギを追うことはないと思うのだが・・・どこにいるんだキミたちは。

1200 その時が来た
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予報通りちょうど12時を回った辺りから突風に見舞われるようになった。それまで時折ボートが滑る
場面はあったものの、ウサギが跳ねまくる事態となってしまった。

風裏になる深良に逃げ込もうとしたが今度は西風で完全に逃げ場を失ってしまった。 
湖の中心部ではミニトルネードが起こってる。何とか船を立てるもののこれでアタリが来ても
取り込みどころの騒ぎではない。

再び付近で起きたトルネードで完全に戦意を失った。


1220 無条件降伏
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白旗を揚げた。レッドコアを巻きあげるのもままならない強風の中何とか仕掛けを上げ、母港へ向かうが
複雑な波で右へ左へ流されながら命からがら帰港した。

これで2013の自己解禁は終わってしまうのか。
車でパンをかじりながら湖の様子を伺うが、これでスゴスゴ帰れるわけはない。

1300 キャス戦隊として再編成 再出撃
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沖でアンカーを打っているアングラーも凄まじい突風に耐えながら、クルクル回りながら風の猛攻を
しのいでいるが、もはや自分は出港する意欲は完全に失ってしまった。そこで桟橋付近からの陸戦隊
として湾内の鱒たちと対峙することにした。

しかし・・・ 魚は底にべったりと聞いていたはいいが、自分のタックルボックスにこの状況下で
活用できそうなルアーがほとんどないことに今更気がついた。ミノーは芳しくない。管理釣り場用
の3g以下のマイクロスプーンがセオリーのようだ。

この強風の中で
①風に流されず狙ったポイントに落ちることができ
②素早く水深10mのボトムに到達でき
③なおかつ8ポンドライン(二つのリールともそれしか巻いていない)で対応できる
④ニジマスが好きそうな直線的な動きを演出できる

ルアーはこの二つくらいしかないのだ。ラパラCD3ならそこそこ数は持っているが
この風では狙った所にまず飛ばない。やはり重めのミノーか肉厚なスプーン
で風が収まった隙にさっと投げるしかしかない。
今から考えればタスマニアンデビルが一番適任だったのだがトローリングルアーという固定観念が
こびりついてしまって考えもしなかったのは悔やまれる。

 
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1310 ショートバイトが時たま起きるようになる。
しかし、超スローで巻かないとショートバイトさえ出ない。

1330 ついに解禁記念1号ニジマスをゲット

この辺りから西風が暴風突風となり沖のボートを直撃するようになる。
トルネードの直撃を受けたボートはやはり戦意を喪失してしまうらしく桟橋寄りにアンカーを
打ちなおしたり、そのまま揚がってしまう人たちもいた。
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1400 二匹目をゲット

どうやら魚は岸よりの特定のスポット(10m四方くらい)に固まってるらしい。
そういうスポットが何箇所かありその場所を外すとほとんど釣れなくなるので数隻の
ボートが皆そのラッキースポットをめがけてキャストするという状態になる。

1440 三匹目をゲット

今日の絶不調の原因をこじつけるとするなら答えはここにあるようだ。
周りを見ていても放流魚が固まっていて、沖目ではほとんどチャンスがないような感じ。
魚探がないのでわからないがそもそも沖目、湾外には(放流)魚がほとんどいないのでは
と感じさせるような状況なのだ。

1530 気温の低下とともにアタる気配がなくなってきた。

一時よりはだいぶ落ち着いたものの相変わらず突風で船も大揺れ。寝不足も手伝って気持ち悪い。

1540 睡眠不足と揺れで戦意喪失・撤収


今日のありがたいキャストのみなさん
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1630 神社~元箱根湾でオカッパリ

自分は釣れなかったが風下にあたるこの岸ではウェーディングなしで釣っている瞬間を数回目撃した。
相当岸目に寄っているのかな。


キャスティングならもう岸際でエキサイティングな釣りが楽しめそうだけどトローリングには若干
季節が早かったか・・・・二週間後に再挑戦したい。 
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by ginzanko | 2013-03-08 23:05 | 芦ノ湖釣行記 | Comments(2)

芦ノ湖鱒釣り 


0630 出船

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・かなり寒い。風もそこそこある。


・箱根湾を出たところで右舷にアタリ。

・尺あるかないかのニジマス。 当日報のフォトギャラリーを飾るにはサイズがかなり足りないか・・・

・そこから九頭竜まで流す。九頭竜でアタリが二回あるがどちらも乗らず。アタリは小さかった。

・もう少し流したかったが観覧船の運航時間になってしまった。とりあえず遊覧船の影響を受けにくいホーキ→白浜間を曳くことにする。


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・遊覧船の出船と前後して西風が強くなってくる。予報では最大風力2程度だったが3はありそう。
アタリがぴたんと止まった。

・ベタ凪というのも困る。しかし毎回思うことだが、ここ芦ノ湖では風が吹いてまともに釣れた試しがない。
風力1~2がベスト。 3を超えた瞬間にアタリが止まると思うのは気のせいか?

・風下の箱根神社⇒ホテル前を曳きたいけど遊覧船がひっきりなしに入港するので気が乗らない。風上では
釣れる気がしない。

・目を凝らすと腰までウェーディングしてラインキャストしてるフライマンが結構いる。かなり寒いに違いない。船上でも寒さが堪える。

1100~1200 糧食


・とりあえず早めの昼食。
・さすがに11月の芦ノ湖。生命反応まったくない時間が過ぎていく。
・コベリの手前で爽快なアタリがあるが、イマイチ生命反応を感じない。しかしラインを巻きとるとグググッと竿先が引き込まれる。 
・手ごたえが何もない。バレタか?
・答えは水草だった。フックの先に芦ノ湖産のワカメがついていた。それにしてもあんなにパーフェクトなアタリを演出できるとは・・・あっぱれ芦ノ湖ワカメ。

・終了一時間。敗色濃厚。ドジャー&角の仕掛けを剥ぎ取ってタスマニアとジョイント・ラパラF11で最後の大博打を打って出る。これに当たればデカい・・・はず。どうせ釣れないなら何付けたって同じだ。

・やはり駄目だった。 大きく夢見ずコツコツと積み重ねろということか。
・夢の続きはTO BE CONTINUED IN 2013

1600 帰港

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【コメント】かなり寒い。鱒がトップに出てもおかしくない水温に下がってる。
【今日のラッキーゾーン】 60ヤード
【使用ルアー】 いつもの市販角、デビル(13g)、ジョイントラパラF11
【釣果】 30㎝あるか・・・・のニジマスX1 
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by ginzanko | 2012-11-08 10:00 | 芦ノ湖釣行記 | Comments(6)

出かけるのが遅くなり釣り開始は8時近くだった。
9月という時期柄、ボーズも覚悟して、ワカサギ&ムーチンググッズもコッソリ持参してきた。
もうボーズを寛容する余裕は自分にはない。

・前日の満月を見て確信めいた自信はあった。特に根拠はないが第六感が明日は釣れると訴えていた。
しばらくピーカンが続いたらしいが、釣行日前に多少の雨の恵みがあった模様。

・水温は25度。とりあえず巷で囁かれる90ヤードで開始

・使うルアーに迷いはなかった。前回イイ思いをしてまとめ買いした。 解禁以来苦節6ヶ月ついに見つけた自分のアタリルアー。 前回の銀山で確信めいた手ごたえを感じた一品。しかも一個800円弱とハンドメイドにしては破格の安さ。一応ハンドメイドだがほぼ同規格で型が揃っているのでしっかり選べば釣果にバラつきは少ないはずだ。 管理釣り場用なのかシングルバーブレスのフックがついているがこれでは釣りにならないのでフックは交換。
でも、これはキャスティングでは使い物にならないのではないかと思う。 そのままリトリーブしても簡単に
水面を割ってしまう。
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・芦ノ湖で90ヤードで岸には寄る勇気はない。ど真中のみ。

・遊覧船の波状攻撃が始まる前に何とか一匹を・・と祈るような気持ちで湖尻に向けてど真中を突っ切る。今の時間だけの特権だ。

・すると左舷にモゾモゾという魚信。今までのピクピクでもグイッでもない不思議なアタリだ。クルンクルンと竿先が回ってるような不思議なアタリ。確信が持てなかったので合わせを入れるのが3テンポくらい遅れた。
竿をすぐ手に取るがアタリと言い、手ごたえといい小物感満点だ・・・


・しかし、ラインを巻く途中にえらく暴れてくれる。90ヤードからラインを巻きとるのは正直かなりしんどい。一回休みを入れる。

・揚がってきたのは予想外のサイズだった。

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・ブラウン46㎝。ワカサギをたらふく食べてるのか腹がパンパン。すごい太さ。

・するとエンジントラブル。アイドリングが効かない状態になり帰港を決意。反対側の竿を巻き上げるとなんとビックリ。魚がくっついていた。

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・20㎝に満たないお姫様だった。ダブルヒットだったようだ。後ろ髪を引かれる思いで帰港。その後昼まで続けるがさらにお姫様を追加して昼休み。

・お昼の後に先ほど姫を揚げた湾に直行。ここを通り過ぎるたびにアタリがあった。前日の満月、吹き下ろす風。アタリがあった魚種を特定するには至っていないが、ここにベイト&マスさんたちがたまっている可能性がある。

・速攻で塩焼きサイズのおニジさん。水面を割った瞬間にお帰りになられた。

・直後にスコーンと会心のアタリ。根元まで曲がるようなアタリではなかったので期待してなかったが25㎝位のサクラだった。


・ここは遊覧船航路から外れていてなかなかゆっくりできる。ひたすらグルグル回るのみ。所々で魚臭い場所がある。下に魚群がいるのだろうか。

・小一時間クルージングを楽しみむ。90ヤードなので岸には非常に神経質になる。この場所はそんなに水深はないはずだ。フラフラと岸に近づけばあっという間に地球を釣ることになる。銀山での距離感を訂正しなければならない。


・突如右舷の今日絶不調の黒アブに弱々しいアタリ。ちび姫か?



・これもまた先ほどに続いて予想外の珍客。
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・32㎝のヒメマス。。狙って釣ったとかじゃなくて、何のタクティクスもない直感と行き当たりバッタリの釣りでもボーナスDAYはあるようだ。 来年は行き当たりバッタリは卒業したい。

・ヒメマスを針はずししてる最中に今度は反対側にスコーンとシャープで明確なヒット。下心ムンムン、これはサイズが期待できる。

・しかし、弱々しい。つうか魚掛かっているんかコレ??

・バレタかと思っていたが、魚はついていた。これまた姫様。魚のサイズとアタリの大きさは比例しないのか?

とこの辺で満足。納竿とした。


【今日のラッキーゾーン】 90ヤード
【今日のラッキールアー】 市販の角スプーン
【釣果】
ブラウン 46㎝X1
サクラ  25cmくらいX1
ニジ   多分25㎝くらいX1
姫    32cmX1、18cmくらいX3
 
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by ginzanko | 2012-09-04 03:48 | 芦ノ湖釣行記 | Comments(0)

雨の芦ノ湖

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先週の銀山湖惨敗に納得いかず連闘で臨みました。

日帰りで銀山まで片道4時間はきついので芦ノ湖に転戦。

しかも雨予報・・・

やめとけばいいのに。

でも先週の完敗に納得いかずに強行出撃。
ボート屋で今日は天気どうなるかわからないよとアドバイスを受け
半日のみのレンタル。

しかし朝から風雨に見舞われ集中力ゼロ。
箱根湾から出船するものの湾を出ると風で操船もままならず
箱根湾をグルグル曳きまわすことに。

アタリのない時間をダラダラと過ごすうちにお決まりの観光船、海賊船の営業時間。
箱根湾から出れない上に、観光船、海賊船の激しい出入りに曳きたいところを曳くというより曳けるタイミングで曳けるところを曳くというみじめな状態に。

たまに意を決して湾から出ようにも風で押し戻され、レッドコアがペラにもっていかれないように舵を取るのが精いっぱいの状態に・・・・

さすがの釣り吉も10時過ぎには戦意喪失・ギブアップ。

銀山から続く一連の悪循環。

もうこれはだめかもしれませんね・・・・
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by ginzanko | 2012-06-12 20:43 | 芦ノ湖釣行記 | Comments(2)

芦ノ湖 トロトロ

先週行ってきました、芦ノ湖。
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無風でベタ凪開始。 キャスティングは。。。無理かな。

では一年ぶりにフライ。
リールからシンキングを引っ張り出すもラインにくせが付きまくりで
船上で知恵の輪遊び。。 ダメだこりゃ。。

さあ、本業に戻りましょう。今年もトロ修行の年です。
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釣れそうで冷やかしのアタリが単発であるのみ。。


しかし朝10時に時合が訪れます。 成蹊沖のど真ん中で。
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これぞ漁業トローリング。大忙しです。仕掛けを入れる度に即アタリ。
30ヤードから一気に15ヤードに引き上げました。
中小ニジマスばかりですがこれまたバラシまくり。 都合9匹、そのうち収容できたのは3匹。ドジャーが水面を割った瞬間にサヨウナラ。。。の連続。後悔するサイズなんて釣っていないのですが、まあ練習練習。。



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この角、いわゆるアタリ角です。いい仕事してくれます。もちろんベテランさんからのもらい物です。



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午後はそんな予感がしたのですが、、やはり芦ノ湖遊覧観光。



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一応集合写真で記念撮影。今度はここに60upが入る予定です。


トローリング2年目。 ルアーキャスティングもフライも面白いけど
自分にはこの釣りとても合ってる気がします。

さあ、いよいよ今週はSilver Mountainに出撃します!

【教訓】やはり取り込み技術と操船技術を磨かないと。。。
【今日のラッキーゾーン】 15~20ヤード
【使用ルアー】 角、デビル(26&13) 毎回これですね。。
【釣果】 来年に期待できるかどうか分からない中型鱒X3  
多分小さな鱒X6バラシ 
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by ginzanko | 2012-04-25 18:57 | 芦ノ湖釣行記 | Comments(2)

芦ノ湖本年初陣

週末に待ちに待った自己解禁に行ってきました。


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朝から濃厚な霧に見舞われ湾内待機。


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出発すると湾内を出たあたりでモワっと竿が曲がる。
塩焼きサイズのニジマス。その後もすぐにまた似たようなサイズを追加。


しかしそこから沈黙の時間が始まる。 用意したキャスティングのタックルを
取り出したい衝動に駆られるが無風で鏡のような水面では、、と思いとどまる。


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おろしたての7000がもう待ちくたびれている。


陸にもフライマンやルアーマンが所狭しと並ぶがこれではプレッシャーで
魚は岸によらないのではないか。 
こちらとて迂闊に岸に近づいて石を投げられたくない。
最初から今日は20-30ヤードと決めていた。もう少し深めでヒレのキレイな
年越し個体をとも思うがやはり踏ん切りがつかない。

沖合いど真ん中の不安感に負けてやはり浅めの湾内にそろりそろりと入ると
竿が曲がりようやく7000が鳴き始めた。後方で派手なジャンプ。しかし豪快に
遊んでやろうと竿を大きくあおってふざけたのが間違い。
ボート手前でばらしてしまった。

しばらく沈黙の時間が続くが今度は西岸の岸からやや沖目を流すとロッドが
腰からグニャリと曲がっている。 もうこのときは睡魔で岸壁激突いつでもOK状態
であったがスカッと目が覚めた。 またも後方でジャンプ。今度こそはとティップを
水面に突っ込んでリーリングするが、最後の悪あがきでまた跳ねられフックを
外されてしまった。

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その後も小アタリはあるがどうも乗らない。 しかも特定の角にのみ反応があるが
もう片方のロッドには何をつけようとも頑として反応がない。思い切りルアーの
サイズを落とそうかと迷いもあるが、山っ気が捨てられずそのままズルズル。
いよいよ釣れる気がしなくなってきたのでそのあとは今期そろえたルアーの
スイムチェック。予備日として翌日も空けてはいたが再チャレンジする気には
なれず帰京した。

【教訓】分かってはいたが寒すぎる。水も人間にも鱒にも冷たすぎる。
4月の声を聞いたらまた来よう。
【今日のラッキーゾーン】 30ヤード
【使用ルアー】 角(今日の唯一のヒットルアー)、デビル(26&13)、
夜光貝、ラパラF11、ジョイントラパラF7、ハンドメイドワカサギミノー
【釣果】 来年に期待したい高校生鱒X2  
なかなか悪くはないサイズの鱒X2バラシ 小当たりX数回 
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by ginzanko | 2012-03-21 20:57 | 芦ノ湖釣行記 | Comments(2)