前日は8時には床に就き朝の3時に目が覚める。
5時まで布団の中でフニャフニャしているうちに5時になる。

外を見ると霧が出ている。
視界が悪い中で曳くのもなんだしと思っていたら
気絶してしまい起きたら8時前だった。

話を聞くと湖の方は朝から霧は出ていなかったとのこと。
まあもともと朝マズメは釣れないジンクスがあるので
まあ良いかと思ったけど実は決定的なチャンスを逃してしまったのでは
ないかと不安がよぎる。

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朝9時には陽が随分と高くなってしまった。
秋の空気が気持ちよいが風は全然なし。

気温は8度。湖面にはターンオーバーを思わせる泡がいたるところに
浮いている。

前日は4-5色で釣れたと聞いたので自分も4-6あたりで始めてみる。
ドジャーもあることだしアイドリングスピードで曳く。

GPSがないと正確なスピードが分からない。
だから山立ての真似事をしながら”人間GPS”を駆使してスピードを推し量る。
これは来期の課題としよう。

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この日もまた本流以外にはほとんど船はいなかった。
前日より多少は船が減った気がしないでもないが
それでもまだかなり出ている。
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一言で言えば『秋は厳しい』。

11時を回る頃には本流を彷徨していたトロ船の8割はワカサギ船に化けてしまった。

残る2割のトローラーはボウズかよほど鱒が好きな気合の入ったトローラーなのだろう。

ほとんどのトロ船はあちこちを行ったり来たり。

しかし2~3隻は同じ区間をひたすら行き来している。

多分、『徘徊船』は全然釣れずに焦っている船。
同じ区間に固執する『ストーカー船』はそこで釣れた船。

そんな風にピンと来た。
負け組と勝ち組の図式がそこにはある。

そんなアホなことを考えながらダムサイト方向を見ていると昨日のダムサイト脇の
ワンドに何隻か吸い込まれていくのが見えた。
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やっぱりあそこしかないのか・・・・

気が付くと自分もそのワンドに吸い込まれていった。

皆さんの航跡をストーカーする。
すると一周目であっさり竿が曲がった。


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尺くらいのサクラ。
ドジャー+シュマリのコンビで5色。




このワンドも朝から何隻も入れ替わり立ち代り入ってるんだろうけど
釣れるときはこんなものなのでしょう。

このサイズを釣りに来たわけではないけど今年は鱒が釣れただけで
ホッとしてしまう。そういえばこの2年間サクラしか釣っていない。
イワナはゼロ。なんでなんだろう。

曳く場所、ルアー、曳くスピード。
どれもイワナのレンジを外しているんだろうな。

ただ陽が高い上に、なんとなく今日はダメダメ感が全体に漂っている。

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秋の連休だけあって遊覧船は観光客で山盛り。

そして、、、

予想通り午後は徹底して遊覧船を交わすだけの作業になってしまった。

アタリゼロ(ウグイを除く)


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日没ギリギリまで粘り桟橋に帰る。
自分としてもかなり遅くまで粘ったのに湖に残留している船がまだ何隻もいた。

ラスト釣行を惜しんでいる船もあるだろうが、ヤバイ事情がある船も沢山ある
であろうことは自分の経験からも予測できた。

今日は釣れていないのは自分だけではないはず。

自分が荷物をまとめて陸に上がる頃に桟橋に戻ってきた船があった。

開口一番

『今日釣れました?』

今回その言葉を発したのは私ではない。
その彼だった。
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私の予想通り彼はボウズだった(ウグイ除く)

そして私はダムサイトのワンドで釣れたサクラ以外は完封された旨を告げた。
あのサクラがなければ完全ボウズでしたよ・・・と。

今思うと彼とは私がワンドでサクラを釣ったときにお互いにすれ違ったと思う。
そんな偶然で明暗が分かれてしまうレイクトローリング。

自分の不調に納得がいかず、思わず『釣れましたか?』と桟橋で聞いてしまうのが
出家トローラーの性。

その気持ちは痛いほど分かる。
前回は自分がそのセリフを発するほうだった。
そのまた前回も自分だった。


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今年の課題をどうするか・・・・
また来年の銀山まで考えておきます・・なんて悠長なことが
言っていられるか・・・・

なんか芦ノ湖で放課後の居残り勉強をしたい気分の2015年銀山湖最終戦だった。




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by ginzanko | 2015-09-26 13:57 | 奥只見湖釣行記 2015 | Comments(6)

前回の惨劇から3週間あまり経った。

その間にミヤビーさんから色々アドバイスを頂き、なんとなくイメージを
しながら銀山湖に向かった。

少しは釣りたい。でも時期的に難しいだろうなと思いながら。


途中大和PAで仮眠を取り銀山平についたのは5:30。
普段の年なら水位がガクンと落ちて船着場は遊覧船のワンドになるのだけど
8月末に比べ逆に水位が3m近く上がっていた。
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5連休の2日目だけあって船は相当出ている感じだ。GWほどではないにしろ
それに近い出船状況で20隻~30隻は出ているかもしれない。


昨日まで雨だったらしい。
この時期の雨は6月、7月ほどの恩恵はないかもしれないが
何か期待させる雰囲気はあった。


しかしいざ出船してみると北ノ又は言うに及ばず、中ノ又もほとんどボートがいない。

もしや、、、と思ったら本流に入ったとたんに大渋滞に出くわした。あらゆるところに
ボートがおり、自分の好きなコースを引ける状態にない。

特にダム提体の脇のワンドにはボートが入れ替わり立ち代り入っていく。

多分あそこで釣れたという情報が出回っているんだろうな、、、と
思いつつも自分は遠慮しておいた。
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相変わらずアタリはないが、何とかなりそうな気がしないでもない。
一応9時までデビルで粘ってみたが、今回はデビルは無理だな、、、
という結論に達し、仕掛けを変更することにした。


ドジャー+ハリス約1m+プラスチックミノー(TIEMCOのシュマリ)
ドジャー+ハリス約1m+ラパラF5

というちょっと、ヘンテコリンな仕掛けに替えてみた。

ハリスを長くしたのはラパラFの動きを考えてのことだった。

ラパラFやCDはよく釣れる。とくに余計なアクションを好まない虹鱒には大人気だ。
トゥイッチなんか加えようもんなら逆に魚を散らしてしまう。
だから今回はドジャーにコマセ係に徹してもらってラパラをあまり振り回さないように手配した次第だ。

すると



この場所で5色で待望のアタリがあった。
上がってきたのは尺に足りるか足りないかのサクラ。
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この場所にサクラが溜まってるのかと思い、再度曳きなおすと
しばらくしてまたアタリがあった。手応え的にさっきのと同じサイズかと
思うが、こちらは魚が水面を割る前にばれてしまった。


その後もアタリがあるものの毎度のウグイだった。
コイツはミノーだろうとなんだろうと食いついてくる。
仕掛けを確かめるために上げてみるとウグイがついていたなんてことがしばしばあった。

アタリに気が付かずに引っ張りまわしていた可能性もあるが
仕掛けを巻き上げるときにルアーが加速するのでその時に食いついてきたのだと思う。

しかし鱒はそれっきりかからなくなってしまった。

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本流をしばらく曳くも手応えがないので北の又に戻ることにした。
神社下からS字曳きで中の又に向かう。



この辺でロッドチップがモゾモゾしたかと思うとグイグイと絞り込まれ始めた。
これはマスだ!

この時期の常連であるウグイはアタリはスコーンと派手に入るが、その後はバレタかと
思うほどに無反応になる。手応えも弱々しく上がってきたご尊顔を見て、ああ、やっぱり
とがっかりするのはトローラーの皆さんも十分にご存知だと思う。

しかし今回のは違った。
手応えも満点。


しかし水面を割ったのは40オーバーのニジマス(正確にはホウライマス?)だった。
ちょっと違うんだよなあ。。。。サイズ的にはバッチリなのだが。
贅沢は言えないが銀山で釣れるニジマスは正直それほど嬉しくない。

なかなか船べりに寄らないので強引に引き寄せたら10ポンドのハリスを引きちぎって
湖中に消えてしまった。廃盤カラーのラパラF5を咥えたまま。。

これはちょっとショックだった。タックルボックスに何年も鎮座して
管釣りや川でニジマスを何匹も釣れてきた優等生ルアーだった。

そしてとうとうニジマスとともに去って逝った。

船から上がって昼飯前にトローラーと言葉を交わしたがどの船も結構悪くないみたいよとの言葉を
真に受けて午後に期待を膨らませて湖上に出たがアタリは皆無のまま5時を迎えた。


傾向はなんとなくつかめた。
あれだけ船が出ているのに北の又筋、中の又出合い、つまり神社付近まではトロ船はほぼ皆無だった。
つまり本流筋でしか結果が出ていないように見受けた。

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前回もそうだが十分に睡眠をとると翌日の集中力が違う。
根気が付く。
頭が回る。

翌日を気力十分、体力十分で迎えるために8時には床に就いた。


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by ginzanko | 2015-09-24 23:46 | 奥只見湖釣行記 2015 | Comments(0)

釣り納め銀山速報

さすがに最後の連休だけあって船はかなり出てますが皆さん結構釣れているようです。

解禁フィーバーにははるかに及ばないけど確かにそんな気配はあります。
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by ginzanko | 2015-09-20 12:27 | 奥只見湖釣行記 2015 | Comments(6)

昨年はスクーターがボロ過ぎて断念した新潟釣行のリベンジ兼ねて
高速もOKの一回り大きな新車のスクーターを夏前に購入した。

盆に行く予定ではあったが予定がチグハグになってしまい新潟に
来たには来たが釣りをせずに戻ることになってしまった。

結局はこの日まで持ち越した銀山釣行。

金曜の夜から雨がザーザー。
あんまり強くなるのはよくないなあと思いつつ、ついに到着。
三か月ぶりの銀山湖。
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アブはあまり心配してなかったが天気がひたすら悪かったせいか
アブはほぼ絶滅といっていい感じだった。

銀山でブロ友のハマさんと奇遇。
この雨でターンオーバーが始まっているのではないかとの
見立てだったが確かに水面にはそれらしき兆候は伺えた。

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雨が降ったり止んだりと落ち着かない。
北の又で釣りはじめる。

すぐに最近まで養殖場にいたようなニジマスが釣れた。
そのあともアタリはあるが、たまに乗るのはウグイだった。

ウグイ避けにラパラF11を付けてみたがこれにも果敢にアタックがあった。
そこでトラウト専用ルアーであるデビルに替えたらアタリが激減した。

やっぱりアタリの正体は奴だった。
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それからも思い出したようにアタるが乗らない。多分ウグイがデビルを食い損ねている
のだろう。いや、そう信じたいくらい乗らなかった。

結局は雨とウグイに負けて肝心の鱒はヒントを掴めずに1日を終えた。


釣り人と言葉を交わすと今日はなかなかの好釣だったとのこと。
支流筋や岸は全くダメで本当のど真ん中でアタリがあったという。

自分も真ん中流していたし、タナも彼と一色ほどしかズレていない。
何がいけなかったかは分からなかった。

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二日目も前日とニジマスをかけたほぼ同じ場所で小サクラらしき魚を
バラした以外はウグイの連続。ドジャーにミノーでもウグイ。

とにかくデビルのアタリ以外は全部ウグイと思うことにした。
しかしデビルに替えると途端にアタリが遠退く。

前日と同じことの繰り返し。

前日同様に北の又メインに引き倒すが状況が全く好転する様子がなく
最後の土砂降りにトドメを刺され2時にギブアップ。

あまりの清々しい負けっぷりに悔いなく銀山を後にした。
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5月の時よりは何とかなりそうな気がした。
しかしどうにもならなかった。

ここで付け加えなければならないのは、3組~4組くらいしかボートが出ていなかった
のに皆さん結構釣っていたということ。
渋いどころかむしろ良かった、これまでになく釣れたと聞いた。

それは毎度のことだが、今回ばかりは自分には本当にお手上げ感が強かった。



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自分が下手であるのは痛いくらいに自覚していたが
今回さらに厳しい現実を突きつけられた。

その現実とは自分のやり方がどこかで根本的に間違っているということ。

このスランプ、たぶん長いですよ。。。




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by ginzanko | 2015-09-02 23:16 | 奥只見湖釣行記 2015 | Comments(8)

二日目は朝の3時半に目覚める。

昨日の流れから行くと今日も厳しいのは間違いない。

もう一眠りするか、マズメに間に合うようにすっ飛んで行くか
布団の中で少々悩む。

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湖の釣りは難しい。
渓流のようにある一定のセオリーがあるわけでもなくなかなか肝が掴めない。

マズメはチャンスのようで必ずしもチャンスというわけでもない。
少なくとも私にとっては。

自分で勝手に作った昼マズメにお魚さんの都合を合わせてもらうという
強引な釣りはアタリハズレが激しく安定しない。



結局は桟橋に向かったもののピーカンとベタ凪という二重苦で
予想通りの展開となってしまった。

あの方にお会いするまでは、、



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北の又

私はこの二日間、岸から概ね10m離れて5色で流すという釣りに拘泥していた。

一発を狙うという意味では間違いではないかもしれないが
釣果を上げるという意味ではこれは間違いだった。

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仕入れ

二日間ともとにかく暑い。
そして風がない。
ルアーは15分おきにチェックしないとすぐにゴミを拾い上げる。

キャスやトロで各地を転々としたが何もないまま太陽が高く上ってしまった。
これは今日は高確率でボウズであろうことを示唆している。

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本流



話を短くまとめるとこの日も11時には陸に上がって昼寝した。
そしてこの昼寝休憩は3時近くまで続くことになる。

なぜならば無風の上に陽射しが強烈すぎるからだ。
船上に置いてあったタックルボックスが変形するくらい
陽射しが過酷なのである。


陸に上がり車に戻ると車内がシンナー臭い。
後でわかったが車内に置いていた車用塗料ペンが暑さで破裂していた。



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陽が落ち、風が出るのを待つために桟橋で準備をしていると
トローラーの方が帰港してきた。

ここで恒例の『釣れましたか?』から話が始まり、私がまったくお手上げ状態であることを告げる。
この方は数匹の釣果があったようだ。しかもなかなかのサイズ。

さらに聞いてみる。


①アタリは朝6時までに集中
②10時にも時合があった。(これは本流で私にアタリがあった時間)
③本流筋は風が強すぎてとてもじゃないが岸に寄れないので帰ることにした。

この③の情報はとても助かった。
なぜなら自分は本流に行こうとしていたからだ。
北の又は未だにドピーカン&べた凪なので気付かなかった。

そして肝心の釣り方を聞いてみた。


『もう岸ギリギリですよ。竿を突っ込むくらい』


やっぱり岸か・・・知らないわけではなかったけど意図的に避けていた。

なぜかというと根掛かり処理が面倒だから。


そんな最低の理由で避けていた。

岸から10m位離して5色で曳けば魚の前にルアーが通るだろうと思っていたが
やはり認識が甘かった。

教えてもらったタナと仕掛け、曳き方は独特だった。
彼はその曳き方じゃないとただ岸に寄っても魚は出ないですよ・・・と忠告してくれた。


その曳き方では岸の魚を散らしてしまわないのだろうかと心配になった。
こんなピーカンで凪なのに大丈夫なのだろうか?
私にしてみればローラーで岸沿いのポイントを潰してしまうような曳き方に思えた。

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早速、そのやり方を試してみることにした。

その方はにこやかに

『岸にぶつけて竿を折らないようにほどほどにね・・・』

と日焼けした笑顔で手際よく荷物をまとめ、颯爽と去って行った。


15:00近くなり出航を決意する。
未だに風はないけれども。


仕掛けと曳き方は真似することにしたがルアーまでコピーしては能がないので
ルアーだけは変えないことにした。時間的に北の又しかない。


とにかく岸ギリギリまで竿をグンと突っ込むことにした。
木の枝に触りそうなくらい。


しかしここで風が吹き出したと思ったらいきなり強風に変わった。

再度岸へのアプローチを試みるが強風に幅寄せされて、岸に押し付けられそうになる。
すごく怖い。


そこで風が弱まったところで片側の仕掛けをあげ、片翼に集中して釣りをすることにした。


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結果は・・・

風が強く沖で待機する時間もあったにもかかわらず2時間弱でこの釣果。
このほかにもピックアップ寸前で一匹バラしている。
入れ食いと言っても過言ではない釣れ方だった。

風に助けられたとはいえ、凪の時からすでに釣れ始めていた。

この調子で朝から釣れていたらツ抜けどころか20匹も夢ではなかっただろうに・・・
サイズは伸びないし、釣れたのは全部サクラ。
これは釣法上仕方がない。

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それにしても・・・
ポイントや曳き方を少し誤っただけであれだけ釣果に差が出るとは・・・
たった5mそこらの距離ですよ。岸に寄ったのは。

岸に寄る、寄らないでこんなに差が出るとは思わなかった。
どうせ岸に寄っても俺じゃ釣れないんだろ?と食わず嫌いをしていた。


もし桟橋で彼と出会ってなければ完全試合を喰らっただろう。
やっぱり考えて答えが出なければ聞いてみるのも一つの手だ。


車内にほのかに漂うシンナーの匂いと
今日の充足感で幸せな気分になりながら夜の関越でそんなことを考えた。


思い描いたサイズには出会えなかったが大きな収穫はあった。
彼には本当に感謝している。

釣れるってことは・・・サイズに関わらずやっぱりいいものですね。



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明日へのメモ

①この時期にボウズを食らいたくなかったらやっぱり岸にすり寄るしかない

②今の時期でも陽射しが強い日に車内に揮発性のものを残すのはヤバい
 
③朝以外はどう考えてもボウズ必至な気候条件の割にはボウズの方に一人も出会わなかった

④ヘラが派手に乗っ込んでいるので岸からのオカッパリはしばらく厳しいかも

⑤釣れている場所はバラバラ



ところで・・・・

ミヤビーさんから頂いたタスマニアの悪魔。

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タスマニアンデビル改アワビ貼り


ありがとうございました。
とても活躍していただきました。

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by ginzanko | 2015-06-03 19:23 | 奥只見湖釣行記 2015 | Comments(6)

釣行前にふと思い出し、以前の自分のブログ記事を読み返す。

やっぱり・・・・

毎年毎年この時期の釣りは絶不調だったのを思い出した。
ワカサギ接岸のこの時期は大の苦手、全く実績がない。

宿のHPなどで解禁フィーバーの終焉を示唆する
不吉な文言が並んでいる。


これはやばいかもしれない。

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そう思いつつ関越道で小出に向かう。
1年ぶりの銀山。

平日とはいえこの時期はやっぱりそれなりに人は来ている。


暗闇の中から満水の湖面が見えてくる。

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桟橋で話を聞くと先週まではすごく良かったけど
今週からはいつもの銀山に戻ってしまったとのこと。

アタリは朝一に集中。
それ以外は静かになりがちだと聞いて
これは自分のまったく苦手とするパターンと気が付いた。

自分は銀山でマズメと呼べる時間に釣ったこと記憶にない。

今までならダムサイトに向かうところたが今回は銀山へ行く車中で決めていたことがある。

今回のテーマは

『北の又』

今回はここで修行しなければいけないと感じていた。

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とはいうものの魚の感がない。魚のライズも捕食している気配も一切なし。
キャスにしたりトロにしたり。全くの凪でお話にならない。
ゴミは言われているほどは酷くはないが頻繁にルアーに絡まる。

ワカサギの群れを探してみるが、ワカサギの群れは一度見たきり。
『キャスティングねえ、厳しいよ・・』
の時期はもうすぐ先まで来ている。



そんな迷走を重ねているうちに朝の8時半になった。未だに手掛かりなし。

ここで重大な決断をした。

一旦中止。寝てから風が出る午後に再出撃。

陽が強く、べた凪。このパターンは続行してもいい結果が出ることはない。

今までの自分なら昼過ぎまで続行して気持ちが折れて、昼寝に帰る。
寝ている間に時合が来て、昼寝から戻ると時合が終わっている。
このパターン。

この銀山時合フェイントはもう何回も喰らった。

だからフェイントにフェイントをかければ釣れるのではないかという逆転の発想だ。


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08:30 午前の部終了

中荒沢で渓流釣りの真似事をしたあとカモシカの湯で食事&昼寝。

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12時を回りようやく目を覚まし、おでん定食を食す。
陽は高いが風は少し出てきている。

時は来た。



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出船して30分くらいしてからだと思う。
北の又の上の写真のような岬だった。

その時は中の又方向から風が吹き抜けていてワンドは風裏、
岬の突端に風が吹き付けている感じだった。


ワンド奥から岬の突端をかするように沖に抜けるときだった。
ルアーが思った場所を通っているときに

『Giiiiiii!!』


c0232813_09132375.jpg
ウワーッハッハツ!銀山湖のイワナ・サクラたちよ、見たか!これが俺様の実力じゃ!!

30以上はあるが間違いなく40以下のイワナ。

銀山にこのサイズを釣りに来たわけではないが
年度の滑り出しだしこの辺で勘弁してやるわい!
よっしゃ次は40オーバーじゃ、いや50オーバーじゃ!


と思っていたらアタリはそれっきりにだった。
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桟橋に帰り、恒例の桟橋突撃インタビューを行う。
これがまた皆さんそれなりに釣れている。

銀山では50オーバーが出ないと45や40クラスの岩魚・サクラがバンバン釣れていても
『今日はダメだった』と言うらしい。
解禁当時よりは落ちていても未だに皆さんはそれなりには釣れている。


みなさんの謙遜が過ぎて
私が小ばかにされている被害者意識さえ芽生えてくる。
私は一匹だけ、アタリ一回だけ。

それを世間では

『今日はダメだった』

というのです。


『お客さんだけですよ、全然釣れていないのは』

のシナリオが今回も現実のものになりつつある。

とっても嫌な予感を抱きつつ、第一日を終えた。

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by ginzanko | 2015-05-31 10:09 | 奥只見湖釣行記 2015 | Comments(4)

もう丸一年釣りしてません。

こんなに長いこと釣りをしなかったのは久しぶりです。
ようやく銀山の年券を発注しました。
船着き場が常識の範囲ならGW前後からのスタートです。

肝心の魚野川というと去年に引き続き今年も釣れているのかどうか不明な状態。
なんか去年あたりから魚野川が激しく不調な感があるのですが実際はどうなんでしょう。
去年魚野川で話した釣り人の話を聞いても前途多難な感じがしました。
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漁協も早々と成魚をばらまいているところを見ると推して知るべしか?

素人なので詳しくは分かりませんが繁殖が望める支流の一つ、二つを
輪番で通年禁漁とかにして様子を見てみるとかいうのは解決にならないんでしょうか?

まあ今年はボチボチとその辺をリサーチしようと思っています。


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by ginzanko | 2015-04-23 22:11 | 奥只見湖釣行記 2015 | Comments(4)