奥只見 春のトラウト 2017年 5/12 VOL.1

この時期の銀山湖・・・・

岩手、山形、福島、つくば、八王子、所沢、練馬、横浜・・・そして西は尾張小牧、広島、京都まで各地から終結したナンバーの数々。

毎年思うのだが

『ギンザンコ』

のネームバリューはそれだけの威力がある。


船着場は遊覧船ワンドまで来ていた。例年この時期は満水だけどペースが遅い感じ?

桟橋付近は水温5度。
前日流れ込んだ雪代で北の又はかなり奥まで濁りが残る。
北の又の濁りが消えたあたりで水温は7度だった。
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2&3色で北の又途中から引き始める。

最初の2時間くらいは余裕をかますがやがて異変に気づく。

『ボート解禁から2週間、ちょっとアタリが無さすぎないか?』

沖は気配皆無。

岸に寄るがあまりに何もないので岸にビッシリ寄る。

それでもダメ。
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前日は暴風が吹いていたと聞いた。

キャスティンガーたちもワカサギの浮きを探して彷徨している様子。

つうことは?

つうことです。

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北の又~中ノ又出合グルグル~神社脇ワンドあたりで午前10時回る。

朝の霧は完全に消え、太陽が顔を出し、陽気が気持ちいい。気温もどんどん上昇。

これは個人的には普段なら完全な勝利パターン。
なのに全然ダメ。


本流に到達。
キャスティング船が多いがあちこちのトロ船を観察。
『この動きは皆あまり釣れてないな』

①テーマ性を持たない引き方をしているトロ船が多いときはあまりよくない。

キャスティンガーたちが忙しく行き交うときもあまりよろしくない

釣れている時は湖上に落ち着きと秩序がある。
今日は湖上はカオス気味。

ここでようやく気づく。
『今日は普通のやり方ではダメだ』
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ここはダムサイト手前の左岸か仕入に行くところだが、魔が差して放水口へ。

思い付いたように放水口のワンド内に突進。

ワンドの左奥にガッツリ船首を突っ込んだ後に右折。

放水口を横目に見ながら再び湾外に離脱しようと舵を切った時だった。
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待望のアタリ。

湖面まで引き寄せ水面下にローリングする尺あたりのサクラが見えた瞬間にバレた。

再度同じコースを試すが二匹目の魚はなかった。

もう一度・・と思っているうちにキャスティング船が湾内に集結してきたので片貝へ。


キャスティング船がしばらく滞留した場所はワカサギを視認した場所だろう。

キャスティング船が退散したポイントに入り込みレッドコアを打ち付ける『居抜き戦法』に出るがそうは簡単に問屋は卸さない。

しかし、この戦法はワンド内だと操船疲れるし、めちゃめちゃ根掛かりするのでとても疲労度が高い。

本当はレッドコアを上げて、ワンド奥まで進み、そこでレッドコアを落としてからワンド外に離脱するのがベストなのだろうがレッドを毎回上げるのはちょっと面倒なのだ。

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そうこうしているうちに昼が来る。

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今日は平日。

決して悪い条件には思えない。
明日は土曜。
船がドッと増えるだろうし、一日雨予報。

もう、悪い予感しかしない。
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そして、予感した通りまったく解決の糸口が見つからないまま、一日目を終えた。



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by ginzanko | 2017-05-14 10:13 | 銀山湖&魚野川釣行記 2017 | Comments(0)