シリーズ 魚沼の釣りの楽しみ方 『夏の奥只見の釣りガイド アブ編』

夏の銀山から釣り人が消える理由

それは メジロアブ

渓流では夏の風物詩としてお馴染のアブですがこれの大群が二酸化炭素の発生源めがけて襲来する季節なのです。

毎年7月後半から遠目からはスズメハチ見分けづらいウシアブが発生します。

見かけの割にはこいつはそれほど攻撃的ではありません。

まとわりつきますが気を付けていれば適切な距離以上は接近してきません。

また船上であればこいつを一匹撃墜し、踏みつけた死骸を適所に置いておけば仲間は近寄ってきません。

厄介なのはウシアブが消えた後の8月初旬に発生するメジロアブです。

ハエと見分けがつなかない奴です。

こいつは味方を撃墜しようとなんだろうと突っ込んきます。


去年、一昨年と試行錯誤を重ねてついに黄金のレシピが完成しました。

①それは旧来からある伝説のアブ避け薬『ハッカ油』を薬局で購入、それを100円ショップで買えるスプレー容器で水と混合して希釈し、それを服の上から体中に散布

➡体でも服でも吹き付け可能
ただし、効き目は短期的、限定的


②さらには濡れタオルを用意し原液をドバッとタオルに吹きかけ体の露出部分にすりこみ、それを首に巻き死角からの攻撃を防ぐ(顔を拭くのは厳禁・死にます)

➡これは効く。ただし間違って顔をふくと大惨事になります。

③とどめはエアサロンパスを服の上から散布

➡短期的に劇的な効果を示しますがコスパの問題と効き目が持続しない難点があります。



これを実行すると最初は匂いで気分が悪くなりそうになりますがアブが全く寄ってこなくなります。

ハッカ油の原液という事で最初は燃えるような熱さに見舞われますがそれがやがて涼しさに変わります。


ただアブの大群に襲われるとこれだけでは防ぎきれません。

ハッカ油の弾幕を掻い潜って襲いかかる特攻アブを防ぐ最終手段はこれです。

殺虫ラケット
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ホームセンターで500円程度で売っています。

通電しながらアブめがけて振りかざすと火花を散らしながらアブが撃墜されていくのですが、ここから先は皆さんの対空砲火の腕にかかってきます。

では武運長久(^^)


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Commented by since2013 at 2014-07-24 18:11 x
お久しぶりです^^;
銀山マンさんから桟橋でアブ対策についてお話されてた通り昨年はエアサロンパス使い(ハッカ油と共に)、絶大な効果を発揮しました^^
おかげで、半袖でも刺されず、アブを撃沈してやりました^^
釣果も撃沈でしたがw
今月末も釣行しますが、そろそろアブがでているかもwww
Commented by ginzanko at 2014-07-25 02:11
ミヤビーさん

お久しぶりです。

お役に立てて幸甚です。
ただアブに効くと言われるものをごちゃ混ぜに使っただけなんですけどねww

エアサロンパスとハッカ油の混合使用はかなり効果がありましたが
アブが寄ってこないレベルまで振りかけると人間にも効いてくるのが課題です。
濡れたタオルにハッカ油原液をぶっ掛けて首や腕にすり込むと涼しいですし、効果もてき面でした。ただ・・夕方のアブの大群には限定的な効果しかありませんでした。

多分今頃はウシアブがメインだと思うので今月末は
比較的安全なのではないでしょうか。

くれぐれもご安全に!
by ginzanko | 2014-07-17 22:08 | Misc | Comments(2)